Yamazaru - Prayer - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Yamazaru - Prayer текст песни

Исполнитель: Yamazaru

альбом: あいことば5

傷つく事で前に進めるなら
この涙の訳も許されますように
卑怯だらけで耳を塞いでた毎日で
寂しさを埋めてくれたあなたを愛した
裏切りや悲しみが当たり前に交差する世界で
僕らはそれでも綺麗な花を咲かせたい
ずっと溜めてた物が弾けたみたい
伸ばした手はキレイなピースサイン
誰かを羨む人生ほど
惨めな生き方はない
あなたを恨む事で前に進めるなら
僕は僕の弱さを恥じり悔やむ事でしょう
それよりもそれよりも一番悲しい事は
そんな僕をあなたに愛してほしくはない
涙の数だけ優しく生きれるなら
ほんの少しだけこの手を握っていてほしい
激しい雨が窓の外で音を立て暴れてる
開けっぱなしの心に土足で踏みつけてくる
教えてよこれ以上強さの武器は持ち合わせてない
苦手なものには蓋をしてうまく自分なりに生きてきた
愛が何なのかもわからなくなって
初めて誰かの夢も恨んだ
恥ずかしいほどうずくまってた僕は
何から逃げてたんだろう
傷つくために人は生まれてきたのなら
どうかどうか今夜だけは雨を降らせないで
今日だけは今日だけは神様どうかお願い
あの人が生まれた日に雨は降らせないで
もしもこの世界が痛みを知りすぎた時は
どうかどうか最後はあの人と居させてほしい
傷つくために僕らは生きてきたんじゃない
今日という日をあなたと素晴らしいと思いたい
誰かを恨む事で前に進めるなら
僕は僕の弱さを恥じり悔やむ事でしょう
それよりもそれよりも一番悲しい事は
そんな僕をあなたに愛してほしくはない

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