Kishore Kumar Hits

鈴木鈴木 - ホワイトキス текст песни

Исполнитель: 鈴木鈴木

альбом: 313


I remember
POLOのマフラー巻いてる姿が
子犬みたいで僕の心は
くすぐられてた
I remember
離れていた186日
どこに行くにも君で溢れ返ってた
冬の匂いがしてきたこの街
僕は君とあの頃のように
キスをしたい
ホワイトキスはそうさ君だけ
でっかいツリーに身を委ねて
君のこと考えながら待つ僕は幸せ者
もう来ないと思ってた今宵にさ
僕からの贈り物を
溶けて消えないように願いを込めて
着ないままに仕舞うトレーナー
今夜これに揃えてディナー
多分 前の僕達なら普通だったのかもね
緑黄赤の信号機もこの日だけはクリスマス色
夜の裏原もきっとLoveで溢れ返る銀世界
「もう少しで着くよ」その返信に
「一緒くらいだね!気をつけてね」
左のポッケ温めながら
ホワイトキスはそうさ君だけ
でっかいツリーに身を委ねて
君のこと考えながら待つ僕は幸せ者
もう来ないと思ってた今宵にさ
悴む手温めて
白雪待ち続けてる
Oh no
バイト終わりの君が
変わらないマフラーに包まれて来た
「寒いから」と入れてくる左ポッケ
Oh baby
ホワイト
ホワイトキスはそうさ君だけ
でっかいツリーは恋を実らせ
世界で1番なんて言えるほど幸せだよ
もう来ないと思ってた今宵にさ
その左手を取って
降り積もったこの気持ちに
リボンをかけて
会えない夜の月を何度も
見てきた僕だから君のこと
一生かけて大切にするよ
I promise you

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