Kishore Kumar Hits

KEIKO - 茜 текст песни

Исполнитель: KEIKO

альбом: Lantana


朝日が降りそそぐ
すべてが目覚め始めた
知らない間に今日もまた
消えて無くなる命
孤独の入り口に
怯え足元見つめた
息がしづらいこの街に
慣れなくてもがいてる
羽が汚れて上手く羽ばたけないまま
空見上げた
ここは寒くて窮屈だから
そばで 暖めて欲しくて
伸ばしても 伸ばしても
遠く届かない太陽は
いつだって 君を照らし続ける
目に焼き付く あのオレンジ
涙を乾かす

嘘の雨に溺れる
寂しく空虚な世界にも
心から愛で満ちた場所があって
すべてを包んで 離さない
抱きしめて 少しだけ
茜空に染まる時まで
真夜中で1人 凍えそうでも
また陽は登るよ
伸ばしても 伸ばしても
遠く届かない太陽は
いつだって 君を照らし続ける
目に焼き付く あのオレンジ
涙を乾かす

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2021 · альбом

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