Kishore Kumar Hits

Natsuko Nisshoku - 100 текст песни

Исполнитель: Natsuko Nisshoku

альбом: permafrost


曇天に光の穴を開けるべく焦げる太陽は
図らずもあたしに似ていると思った
どんなに焦れたところで
明日は明日にしか来ない
簡単なことに気づけず
今日も今日を取り逃しました
出発点は同じ筈
なんであの子は前にいるんだ
蹴って蹴られる戦場で
君のペースでなんて抜かすのは誰だい
こんがらがってもつれた挙句倒れたこの両足は
転んだまままだ走る 言い訳するように
曇天は風にたぶらかされあたしを残し晴れ渡った
途方に暮れる爪先 次吹く風を見計らって
いつまで経ったって動き出さない
この手を取り君が飛び込んだ
モーターエンジンで動く街は
乍ぁこのあたしを受け入れるかい
帰る場所など無限にありそうでないこの街の只中
焦って一手二手出せるなら
気がすむまで焦りゃいいさ
いつまで経ったって目を開けない
真実よ 起きろ バレてるぞ
モーターエンジンでがなる街に
張り合えよ あたしの心拍数

いつでも革命を待ちわびてる
この街もあたしと変わらないね
踏みつけるだけだったアスファルトよ
いつか凱旋道に変えてやる
いつまで経ったって動き出さない
この手を取り君が飛び込んだ
モーターエンジンで動く街は
乍ぁこのあたしを受け入れるかい
乍ぁこのあたしを受け入れるかい

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