Kishore Kumar Hits

Izumi Makura - さよなら、青春 текст песни

Исполнитель: Izumi Makura

альбом: アイデンティティー


青春はちゃんと終わる
光はしずかに強さを変える
皆がかけがえないと
有り難がるほど
いいもんでもなかったそれの
角曲がってく尻尾を眺めてる
いたずらに最後まで左右揺れる影に
ニヤつく余裕ができた今は
逆らえない心地よさを
退屈に思った日もかわいい
過去にするとはそういうことだろう
まだまだ半端なく長いこれからを
どうやってでも
私のままで全うしたいんだ
青い春はもうおしまい さよなら
心配そうに撫でられればじゃまくさい
そんな傷が誰にだってあるだろう
持ってるものを認めて自分に言い聞かすより
ないものを数えて欲するほうが自然
だから痛いのは当然
何度も拭って 染みついた考え落とす方がつらいね
西陽に沸き立ちそうな部屋には
いつだって自分しか居なくて
それは孤独と呼ばれるけど私は好き
遠慮がち隙間から入る風はぬるすぎる
息切らして走っていれば
何か変わると思っていた
信号を無視して
目を閉じたまま飛び込んだ
雑多な日々を駆け抜けて
駆け抜けたつもりでいたんだ
青い春はもうおしまい さよなら
青春はちゃんと終わる
光はしずかに強さを変える
皆がかけがえないと
有り難がるほど
いいもんでもなかったそれの
角曲がってった尻尾を眺めてた
さよなら

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2023 · сингл

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