Kishore Kumar Hits

Izumi Makura - end roll текст песни

Исполнитель: Izumi Makura

альбом: as usual


街路樹に響く鐘
天の上に吐く蜃気楼
廃の跡映し出した
最先端の砂の城
届いてよ あなたに
見惚れて 羽をなくしたの
エンドロールが繋いだ夜に
日々を飲んで
儚く散ったって
時間を飛ばして (Call me at the end)
エンドロールが流れたほうに
記憶に住んだ星を
消し去って
夢の待つほうへ
何十億のラストシーンに
瞬く白と黒
いつからか抱えだした
終わらない日々の意を
エンドロールが繋いだ夜に
日々を飲んで
儚く散ったって
時間を飛ばして (Call me at the end)
エンドロールが流れたほうに
記憶に住んだ星を
消し去って
夢の待つほうへ
鼓動の 終わりに
一秒 願い託して
届いてよ あなたに
見惚れて 羽をなくしたの
エンドロールは願いをそっと
無数の星の生きた証明に
かけ彩っていく
エンドロールは誰もがきっと
流して今日の星になっていく
明日になっていく
エンドロールがあなたをいつか
迎えに行った時
最後の夜は
僕の名を呼んで

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2023 · сингл

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