maco marets - Spring Journal - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — maco marets - Spring Journal текст песни

Исполнитель: maco marets

альбом: When you swing the virtual ax

Hey, hey, hey, yeah
拝啓ナナシノゴンベエ
あてどない日記のような春です
Freshnessを失ったボールペン
汚い字で書くアレなんだっけね？
そらに「・・・」
イメージなきイメージを手繰り寄せて
Hey 出会い頭に抱きしめたのなら
名の知らぬ花も歌いだしそうさ
トゥトゥルットゥトゥトゥルットゥ
トゥットゥトゥルルルトゥ
指すり抜けてく影絵
言葉のふりがちょっとできるだけ ay
トゥトゥルットゥトゥトゥルットゥ
トゥットゥトゥルルルトゥ
わずかな声でもいい
聞かせてほしい祝福の水飛沫
春は深いねむりのなかで
ひかりをあみ静かに微笑んでる
裸足のあなたはつま先にふれる花びらが
まだつめたいことに気づいているのかな
Yeah まっしろに (まっしろに)
濡れてる (濡れてる) 便箋 (便箋)
人間 to 人間その間隙を埋めるメッセージ
ポストを覗き込むたび
喪失の音が鳴り響くたび
街を渡り鳥のように意味
うつろうときに抗えぬふたり
トゥトゥルットゥトゥトゥルットゥ
トゥットゥトゥルルルトゥ
途方に暮れたくちびるのカーヴをなぞる
今日の日に溺れていく
トゥトゥルットゥトゥトゥルットゥ
トゥットゥトゥルルルトゥ
かなしみとすれ違うように
よろこびの手を握るように
春は若い愁いのなかで
ひかりをうつす鏡を見つめてる
裸のわたしはやわらかな理想をうたう
シのひだひだから小さな息吹をもらい
朝を待っているわ
♪
春は深いねむりのなかで
ひかりをあみ静かに微笑んでる
裸足のあなたはつま先にふれる花びらが
まだつめたいことに気づいているのかな
気づいているのかな

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