Kishore Kumar Hits

hokuto - SAISEI текст песни

Исполнитель: hokuto

альбом: AMATEUR RHYTHM


きっとあるじゃん そういうのは昔から
今じゃ不確かなことさえ親指で可視化
誰がどうとかそれぞれの価値感見極めら
俺ならば歌詞書く ネガの海に沈むより
帆を張り描く自分の先のストーリー
転けても前のめりならこの通り
昨日より近づく理想との距離
踊るよりbang今日走らせる白紙
この道にはしてはないぜタクシー
勝手になる分暗闇が眩しい
固く閉めるようねGUCCIと蛇口
その瞬間に未来が煌めいた
しつこいあいつも付き纏うの諦めた
じゃもうあとは気にせずに前進さ
めくりな次のページ
溢れ出せばもうとめどもない
彷徨い牙のない思い ついこぼしてしまいそうでも
残るのが虚しさなら いっそこの上で踊らそう
たまに思い出すあの人 あの場面
寝ても醒めても何も手につかねぇ
まるで尸 こっちの身がもたねえ
そう気づき坂で撮れば歌のタネ
タコ刻んで太いドラムの上でcooking bullshit
現状打破するための武器
現実は苦くともまずは食す
いつだって夜を抜け出すに直通
飲み込んでまずは消化
すぐに出るはずもないイエスかノーかは
晴れる気配もない霧
迷いも隠されど自分自身をbelieve
いつの時代も影じゃ日向をからかう
飲まれず成すべきことをただ成す
誇りと傷さえも乗せ 回らぬレコードのよう再生
溢れ出せばもうとめどもない
彷徨い牙のない思い ついこぼしてしまいそうでも
残るのが虚しさなら いっそこの上で踊らそう

終わりが見えりゃそれが始まりの合図
スタートラインはある足元にかえず
気づかないうち踏み出せた一歩
いつか懐かしむ過ぎ去りし日々を
ダウンした時耳元でtake out
呑んだ涙を今パワーに変換
手軽に嘆きを それもってさあ来いよか目前の峠
溢れ出せばもうとめどもない
彷徨い牙のない思い ついこぼしてしまいそうでも
残るのが虚しさなら いっそこの上で踊らそう

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