Kishore Kumar Hits

OTOGIVANASHI - BLUE BLUE текст песни

Исполнитель: OTOGIVANASHI

альбом: 理由なき反抗


真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい
スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ
僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな
秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ
雨降りの朝に聞いたのさ
傘をさすタイミングを聞いたのさ
それでも君は知らんぷりで
風邪をひいたふりをして 逃げてった
記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた
だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ
君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ
部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ
僕等は今向かうよ 新しい世界へ
近づいて消えてった ココロこがす日まで
僕らは今歌うよ 新しい世界を
浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて

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2022 · альбом

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