Kishore Kumar Hits

Laura day romance - ランドリー текст песни

Исполнитель: Laura day romance

альбом: Sad number/ランドリー


君はいつでもランドリーに思い馳せて
くらくら揺れているから
思いがけない声を出したりするんだね
朝が近づきまた巡る
背伸びばかりの子供のままでは
答えは覗けないから
夢中になってその目で追いかけた
日毎変わるその色を
雨上がり濡れていたって君は答えを隠してるの
合図ならいっせーのせで
大人になるように回るように息を吸って
駅を出て流れに従えば どこまでも行けそうで
汚れていたって手を取り合えたなら
不幸せから距離置ける

「飲み干した水が雨になって降れば」
ばかみたいだって笑うから
砂の落ちる音君は気づいてた
それもさらっていく波
その鐘の音が鳴るまで 君は答えを濁してるの
合図ならいっせーのせで
大人になるように 回るように息を吸って

彼女はいつでもランドリーに思い馳せて
くらくら揺れているから
思いがけない声を出したりするんだね
朝が近づきまた巡る

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