Kishore Kumar Hits

Kaneko Ayano - 花ひらくまで текст песни

Исполнитель: Kaneko Ayano

альбом: 燦々 ひとりでに


秋口みたいな春のはじめ
曇ってばかり
今夜も一歩
踏み出すには星が足りない
君の帰りをいつもの椅子に
腰掛けて待つので精一杯

空きかけの缶ジュースのまわり
反射するアルミ 朝日で綺麗
背中から腕を回して
石ころの数かぞえるみたく
少しづつ指を動かす
咲くのに時間が かかってる
チューリップ眺めて
温かいお茶をすするのです

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