Kishore Kumar Hits

envy - Worn Heels and the Hands We Hold текст песни

Исполнитель: envy

альбом: Recitation


指を這わす残像に
思いの全てを織り上げて終わり
置き忘れた時の隙間に
君の足で向かう次元
超えていく穴の開いた壁に
押された世界の病
生きた朝は
数えた指に血を流し時刻を忘れる
遠く示す午後の星に
願いを込めて大地に祈る
夢を待つ日々に
出会う生の力で動き進む
擦り切れた 手の平で 顔を撫で 続く者 危機の海
夜は明け 負の未来 明日の目 時に生き 血を呪う
僕が君を見つけた遡る時間の経過
悪しき思考に迷い
うなだれた歴史が語る何故の詩
待った肯定の言葉
意味は無限の暮らしの刻印
風が向き合う未知の静けさ
指し示した死の不在
意図を読み取る暗号
瞼は重なり二重の声が浮かぶ
至高の言葉を探し求めたと同時に
作動していた条件の代表を共有した
喪失 孤独 破掟が数々の涙を流し
生まれた時代が個々を生成する
私達が向いている方向は
事象が前提の整列された教えをもとに
「自己の解放」はその組成が受け継がれてきた教養を
自己固有化の問題と同義であることを知る
それらは何処からきた思考なのか?
日々の生活に基づいた自由の代償なのか?
あくまでも同じ思考の人は存在しないと考えた結果が
自分 家族の親近者の為に
行動し 裏切られ 悩み 笑顔を作ったり
会話したりする何気ないことが学んできた
時間と方法の違いが
目に見える事実に自分の姿を投影して
明日 明後日 その先に
進む為の努力の力に変わり
僕と君が見つけた時間の経過の存在意義になる
今日を精一杯駆け抜ける君に
鼓動刻む明日は来る

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