Kishore Kumar Hits

envy - Shining Finger текст песни

Исполнитель: envy

альбом: Atheist's Cornea


灯した孤独が照らす闇間
隠して紡いだ距離を憂いて
数えた迷いの夜を超えた森閑
糸を伝う鼓動の問いかけ
残された香に溶ける指先
語りかけた言葉は雨に消され
彷徨う自責が叫んで落ちた
霞む朝日は
僕を明日に連れて 時は明日に連れて
煙る空は
僕の手に触れて 僕は手に触れた
綴る日々は
君を過去に置いて 君の過去は今に
続く意味は名を呼んで冷えた腕に
枯れた悠久の青空を掴み
唱えた暗唱の秘密は幾千の姿
名前を呼んだ雨水を探して
見つめた行路が浮んだ芒種
終焉の欠片を探した白露
片手に溢れた砂の雪消
眠る声が探した冬の寒露
滲む月夜は
君を永久に連れて 君を永久に抱いて
香る水面は
僕の光る指に 僕が生む言葉に
繋がる視線は
君とずっと先に 君はずっとここに
続く意味は見えた優しい傷に

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