Kishore Kumar Hits

envy - A step in the morning glow - Live at LIQUIDROOM Tokyo текст песни

Исполнитель: envy

альбом: LAST WISH | Live at LIQUIDROOM Tokyo


明けた朝に 独りを感じ
届き破って得た清らかさを
明け暮れて 頬を染め待ち詫びた別れ
忘れ去った閉じた瞼
目には見えない感覚を触り
やましさを抱えても続く光と唄
解けない呪文を手探りで見つけた
言葉の意味は足先で感じた向かう方向へ行け
明日へ続く一歩は 一歩は
次へ向かう呼吸へ変わり
光も見えない先へ 先へ
雨は上り 無様に響く共鳴 響く共鳴
僕等の会話無意味では無くて
価値のある笑顔 誘う言霊の答えを下さい
答えのない問いに必要な言葉を下さい
僕は君の代わりにはならない
明日へ続く一歩は 一歩は
濃む朝焼けに声を届け
微かな光が見えた希望
風は吹き荒れ 君の後を追う光
折り合う中で生まれる価値
手の温もりと詫びしく流れる風
君の思考 すれ違う指先の会話
途絶えた会話を繋ぐ
また明日と言って消えた
直ぐそばで聞こえて消えた
振り返り微笑む君が消えた
裸足で進め未来を確かめ消えた君を守り続ける

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