Kishore Kumar Hits

Synk;yet - インナーチャイルド текст песни

Исполнитель: Synk;yet

альбом: The Graceful Savior


西から東へ 遡る 太陽
登っては 落ちていく
僕の逃避行
いくつも落とした
ヘンゼルの目印
無視する 歩幅が
馴染んできたよ
ペダルを漕いでる 母の背中
高くなるサドル
羽は 千切れていった
恐れを知らぬ遊び心も
机の前で無力に変わった
割り切れない数字だけが
僕に のしかかった
解けないパズルに
隠したピースが
嵌まらない 窮屈な空
境地へ進んでは
引き戻されていく
引き返す 僕らは
波のように
ペダルを漕いでる 足はもつれ
絡みつく 茨に
羽は 火花と散った
歪んでいった自意識
切り裂かれたアイデンティティ
思春期と名付ければ
終わりへ 向かえるだろうか
望まれていた普通を
孤独な夜に 探してた
もう一度 飛んでみたいな
窮屈な空

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