Kishore Kumar Hits

Kitsunebi - そのスピードで текст песни

Исполнитель: Kitsunebi

альбом: 32才のリアル


泥だらけの靴蹴っとばした
湿った部屋の中
小さな物語を失くした夜
魔法にかけられた
一つの存在 一人の天使
私に手を振っていた
凍えた体を暖めてくれる
甘いチョコレート
急いでランプを吹き消そう
限りあるこの世界に身を委ねて
鏡の中に私がいる
悲しみの翼を転がる光は月の方へ
この胸を映して星屑のように散りばめて壊して
そのスピードで
することもなくて夜も昼も
あくびしたり泣いたりして
それはもういくじなしで寒がりの
悪魔が胸に住んでる
もしこの魔法が解けるのなら
朝に階段を一段でも昇って
手を伸ばし風を感じ雨粒を感じ
鏡を叩き割るのに
心の鈍らぬうちにそう
悲しい声をこの声を投げつけ
進むひたすらに息をして
光のスピードで気まぐれに星を目指して
青白い涙を月並みの言葉で飾って浮かべて
そのスピードで
夢のように気まぐれに星を目指して
青白い涙を月並みの言葉で飾って浮かべて
そのスピードで
そのスピードで

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