Kishore Kumar Hits

Ibe CALLER - aoikaze текст песни

Исполнитель: Ibe CALLER

альбом: boyhood


洗ったばかりのような太陽が射す午前8時に
何かが起きる気配を感じる余裕もなく
家を飛び出した
「ありきたり」に染まる日々の中から
街のノイズが消えるほど
輝く君を見つけた
南風が君のスカートを
そっと揺らした合図で
走り出した始まりの朝
遠くの君に追いつくように
色褪せたはずのこの街に
君というなの光が
瞬きも忘れるほど目に焼き付いている
おはようも、さよならも
話す関係じゃないけれど
君を眺めた瞬間だけは日々を彩るから
渡り廊下で君が一人で
校舎に向けた
寂しげな顔に夕方の風が吹き 込んだ
南風が君のスカートを
そっと揺らした合図で
走り出した始まりの朝
遠くの君に追いつくように
あふれるような、こぼれるような
触れ合いたいと思う気持ちも
吹き飛ばしていく
風のような君

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