Kishore Kumar Hits

Anna - 初恋のワルツ (TV Edit) текст песни

Исполнитель: Anna

альбом: 初恋のワルツ


少し冷えたベンチに
肩を並べ座った
ひらりひらひらり
舞い降りる恋の終わり
夕闇に溶けていく
この街のシルエット
きらりきらきらり
顔を出す星の群れ
もろく壊れやすいものほど美しい
薄いガラスの約束はもう割れたんだ
破片を拾いながら思い出している
あなたに触れて世界が変わった
時間を止めて踊っていたかった
戸惑いとときめきのワルツ
数で勝負している桜よりも質素に
1つ1つずつ咲く花が好きといって
重たい雪を背負う小さな水仙
見つめながらあなたは何を思ってたの
握った手は何も教えてくれなかった
強さは時に押さずに引くこと
分かっていても最後に踊りたい
温もりと寂しさのワルツ
2人のダンスが月日をかけて
ただの出来事じゃなく
思い出に変わるなら
失うものより得るものはきっと多い
またねと嘘を優しくついてよ
涙を見せず笑顔で行くから
遠ざかってく足音が消えても
心はずっと奏で続けていく
戸惑いとときめきの
ほろ苦い初恋のワルツ

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