Kishore Kumar Hits

Syoko Suzuki - 夏のまぼろし текст песни

Исполнитель: Syoko Suzuki

альбом: long long way home


焼けつく肌よせて
無邪気な 無邪気な 季節だった
永遠じゃない 未来もない
それでも 君のこと 笑わせたかった
細い指が 触れたら
青い春が はじけた
それは
夏のまぼろしサイダー 君は少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ
あつい おもい
2度とは 2度とは
ないのかな
残酷なキスした 泣けちゃうほどキスした
それは
夏のまぼろしサイダー 意味は求めてないや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ
あたしの好きな人は いつも少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ
後ろ指さされても やっちゃえばよかったのに
夏のまぼろしサイダー 陽炎揺れて消えた
夏のまぼろしサイダー さよなら言えないまま
夏のまぼろしサイダー 君は少しダサいや
夏のまぼろしサイダー グッバイグッバイグッバイ
グッバイグッバイグッバイ

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