Kishore Kumar Hits

Yumi Matsutoya - 12月の雨 текст песни

Исполнитель: Yumi Matsutoya

альбом: 40周年記念ベストアルバム 日本の恋と、ユーミンと。


雨音に気づいて 遅く起きた朝は
まだベッドの中で 半分眠りたい
ストーブをつけたら くもったガラス窓
手のひらでこすると ぼんやり冬景色
今にもあなたが 白い息をはき
通りをわたって この部屋に来る気がして
時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
INSTRUMENTALE
もうすぐ来るクリスマス
想い出の日には
また会おうと云った
もう会えないくせに
今でもうしろを ふとふり返れば
あなたが笑って たってるような気がして
時はいつの日にも 親切な友達
過ぎてゆくきのうを 物語にかえる
時はいつの日にも 親切な友達
時はいつの日にも 親切な友達

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