Kishore Kumar Hits

Yumi Matsutoya - 雪だより текст песни

Исполнитель: Yumi Matsutoya

альбом: 45周年記念ベストアルバム ユーミンからの、恋のうた。


赤いダウンに腕をとおしたら
それは素敵な恋のはじまり
山の雪だより
サッシのベランダ 想いは屋根を越え
去年スキーで出会った人から
淋しい部屋に絵葉書とどいた
ふいの贈りもの
木枯らしに乗って ポストに舞い降りた
いっしょにすべる約束を忘れずにありがとう
すぐにたずねていくわ
まぶたが痛いほどの白い村へ
失恋したの少し前 あなたに話しましょう
そして粉雪けって
ふもとの谷へ急ぐ風になるの
エッジのキズを息かけてみがく
それは素敵な季節のはじまり
山の雪だより
机のラジオにじっと耳をよせた
冬ごとにとどく やさしいラブレター
冬ごとにとどく せつないラブレター

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