Kishore Kumar Hits

SEBASTIAN X - 三日月ピクニック текст песни

Исполнитель: SEBASTIAN X

альбом: POWER OF NOISE


ペパーミントの夜に
カタカタ笑うガイコツと
踊る 踊る 踊る
時計は二時を指していた
赤い目のコウモリ
軽トラック 夢の中
チェリー味の重いタール 昇る
あの子がくれた煙草
この町のどこかに
起きてる人はいませんか
誰と話していても
ひとりぼっちみたいで
三日月はきっと空から
はぐれてしまった誰かが
消えないでいようと付けた
最後の爪跡
アイドルのアイシャドウに
メンソールの風が吹く
チューインガム 噛みすぎて
舌の上が少し苦い
信号機は寝ないの?
少し湿ったアスファルト
暗闇の巨塔 学校 オフィス
恐竜が寝てるみたい
この町は生きている
星すら眠る夜に
生きていないのは
僕のほうな気がして
幸せは遠い彼方から
偶然に舞い降りてきた
意味も理由もないような
誰かのいたずら

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