Kishore Kumar Hits

Sunaga T Experience - 粉雪 текст песни

Исполнитель: Sunaga T Experience

альбом: Suomenlinna


粉雪舞う季節は いつもすれ違い
人混みにまぎれても 同じ空見てるのに
風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう
それでも一億人から 君を見つけたよ
根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細な言い合いも無くて ララライ ララライ
同じ時間を 生きてなどいけない
素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら Ah
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて
その声のする方へ すっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて もう ララライ ララライ ララライ
上辺を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も
握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く Ah
ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる Ah
それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら Ah
二人の 孤独を包んで 空にかえすから

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