Kishore Kumar Hits

TOKU - パラダイス・カフェ текст песни

Исполнитель: TOKU

альбом: エヴリシング・シー・セッド


ネオンサインが妖しすぎて あらぬ期待の国道沿い
いま通った車もきっと5分でUターンして来る
'60年のカレンダーが今もここでは使われてる
土曜の後が金曜日に変わることでもない限り
いざないの風が吹く なりゆきの顛末
寝そびれた子供には目の毒な宵
ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が
みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢
ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が
みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢
砂の底から知らず知らず揮発してゆくオイルのように
胸の底から知らず知らず揮発してゆけ昼間の痛み
パームの枝にさえぎられて月はひそかに昇ってゆく
横顔だけをみせて笑う愛想の悪い美人のようだ
いざないの風が吹く なりゆきの顛末
寝そびれた子供には目の毒な宵
ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで色とりどりの客が
みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢
ここはパラダイス・カフェ 夜明けまで悩みのない客が
みんなパラダイス・カフェ テーブルの向こうに見る甘い夢

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