Mitsuki Nakae - 夏の風 - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Mitsuki Nakae - 夏の風 текст песни

Исполнитель: Mitsuki Nakae

альбом: ABCAS CHRONICLE-season2-

夏空にキミが差す白いパラソルでさ
思うまま未来図を描(えが)いてごらんよ
時にふと、手が止まり
描(か)けなくなるときも
色を見失うこともあるだろう
忘れないで
顔をしかめた珈琲の味
いつかそれも変わる時がくるよ
キミが揺らした旗風が舞い込む
この胸の奥たなびいてる
柔く優しく揺らされ続けてる
そのままのキミでいいキミはキミだよ
強さも弱さも抱きしめて
不器用に泣いて笑って
下を向いて上を向いて
今は一度きり今日にしがみつこう
心配はないよボクもおんなじさ
夏の夜キミが願う姿が真剣で
愛しさを感じては胸にしまいこむ
正しさも間違いも
何もかも混ざって
見失いながら泣いたりするだろう
忘れないで
びいどろ越しに覗いた世界
キミ次第で形を変えてくよ
キミが信じた旗風を送ろう
その胸の奥届くように
淡い愛しさ気付かれないように
大事なものは何? 留めてほしい
たとえ其処にボクがいなくても
歩いてキミが笑う先
それがキミの幸せだよ
いつか終わりがくると
永遠などないことなど
最初(はじめ)から知っている
それでも尚
キミが揺らした旗風が舞い込む
この胸の奥たなびく
伝えたい言葉も飲み込んだまま
それでも気持ちは膨らんで
柔く優しく揺らされ続けてる
そのままのキミでいいキミはキミだよ
強さも弱さも抱きしめて
不器用に泣いて笑って
遠くへ離れたとしても
何よりも強い想いで
キミを守り続けるから

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