Kishore Kumar Hits

Seiya Matsumuro - 海月 текст песни

Исполнитель: Seiya Matsumuro

альбом: シティ・ライツ


こんなに君のこと想えば想うほど苦しくなる
この手伸ばせば触れられるくらい
近くにいても
俯いた瞳から溢れてくその記憶を拭うために
僕に出来ること ずっと探してるんだ
例えば夜の海に映る月明かりは
波間に揺らいでも
水平線まで明日への道をえがいていくのさ
君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
彷徨いながら もがきながらも
散らばった笑顔のかけら 集めてく Ohh
君が流した涙の海に光満ちるように
ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ

いつの日か毎日に安らぎが戻った後も
君のそばで同じ景色をずっと見つめてたいんだ
例えば夜の海に映る月明かりは
淡い輝きでも
闇を掻き分けて はるかかなたをてらしてくのさ
君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
初めて覗いた深い場所には
断ち切れない想いのかけら 沈んでた Ohh
世界で一番小さな海を受け止めせてよ
失ってから気付くものなんて僕はいらないから

君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月
彷徨いながら もがきながらも
散らばった笑顔のかけら 集めてく Ohh
君が流した涙の海に光満ちるように
ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ
君が好きだから

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