Nobuyasu Okabayashi - 26ばんめの秋 - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Nobuyasu Okabayashi - 26ばんめの秋 текст песни

Исполнитель: Nobuyasu Okabayashi

альбом: 森羅十二象

山は赤く赤く色づいて
すすきが風に風にゆれている
朝はとても冷たいもうすぐ冬が来るね
朝はとても冷たいもうすぐ冬が来るね
病院のベッドにおばあちゃんを
枯れたような身体をゆっくり起こして
嬉しそうに笑った僕を見て笑った
僕は何も言えずにうつむいて黙った
姉には二人目の二人目の子供
上のさつきちゃんはもうお姉ちゃんになるの
３年前にはいなかったのに
そして僕はこの夏２６
この頃不思議な気分になる事がある
とても愉快なようなそのくせ寂しいような
ねえどうして僕はここにいるの
ねえどうして僕は君とここにいるの
山は赤く赤く色づいて
すすきが風に風にゆれている
朝はとても冷たいもうすぐ冬が来るね
朝はとても冷たいもうすぐ冬が来るね

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