Kishore Kumar Hits

Jang Keun-suk - Yoake Mae текст песни

Исполнитель: Jang Keun-suk

альбом: Monochrome (Standard Edition)


夜の風切なくて
なぜか急に
自分が消えそうで
孤独で
眠れなくて
急いでるこの街の
ドア開けて
抜け出し空まで
一番近い場所へ
明日は
どこにあるんだろう?
行けない
飛べない
見えない
未来
何回だって泣いたって
何十回折れそうで
永遠に夜が続きそうでも
何百回悩んだって
何千回もがいたって
太陽は昇ってゆく
今日も
もう一回始めてみよう
僕たちの身体には
あたたかい海が溢れてる
そう自然のひとつなんだ
つらくても
この地球(ほし)は
逆向きに
回せないんだから
流れに
身を任せて
答えが分からなくても
昨日の自分と
前を見よう
何回だって泣いたって
何十回折れそうで
永遠に夜が続きそうでも
何百回悩んだって
何千回もがいたって
太陽は昇ってゆく
今日も
闇があるから
星は輝く
無駄な痛みなんてない
涙の先に
何かが光るはず
きっと
何回だって泣いたって
何十回折れそうで
永遠に夜が続きそうでも
何百回悩んだって
何千回もがいたって
太陽は昇って行く
今日も
何回だって泣いたって
何十回折れそうで
永遠に夜が続きそうでも
何百回悩んだって
何千回もがいだって
太陽は昇ってゆく
今日も
もう一回始めよう

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