Kishore Kumar Hits

Jang Keun-suk - 共犯者 текст песни

Исполнитель: Jang Keun-suk

альбом: Blooming


君に触れた途端に
溢れた熱はDesire
もっと探り合って
確かめたいな
急に魔が差した
君が欲しいと思ってしまった
濡れたブラウスに透けた肌
理性が吹き飛んだ
汗をかいたグラス揺れてた
僕は喉が渇いてた
気づけばもう虜だよ君はどう?
独り占めしてもいいかな
君に触れた途端に
溢れた熱はDesire
もっと探り合って
確かめたいな
その唇で君はどんな
嘘をつくんだい?
僕ら夜を纏って
罪を選んだ同士だ
剥がれ落ちたのは
孤独という口実だった
絡み合うように
二つの影一つに重なった
抑えきれない衝動に任せて今
ボーダーラインを越えて
抱きしめたのは涙目のシルエット
君に触れた途端に
溢れた熱はDesire
何も尋ねないのが
今宵のルール
でもこの胸に突き刺さった
痛みはなんだ
見つめられると
真に受けてしまいそうさ
君に触れた途端に
溢れた熱はDesire
全てさらけ出して
だけど残さないで
明日になればまた
二人はただのStranger
僕ら夜を纏って
罪を選んだ同士だ
一夜限りの共犯者

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