Kishore Kumar Hits

THE JAYWALK - 悲しいくらい脆くて長い橋 текст песни

Исполнитель: THE JAYWALK

альбом: 糸車 〜Spinning Wheel〜 SECOND SEASON Sixth Legend「Evening 〜忘れてしまった すてきな夜達〜」


数えきれない 夢を見た
すべてをのぞむ 子供のように
愛することなど 知らないのに
俺は君まで 手に入れたつもり
笑おうとするけど 君・・・・・・
話しかけたいけど 俺・・・・・・
今にも 壊れそうな
俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない
橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に
君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった
君の心が 霧の彼方に
隠れる前に 橋を架けよう
言葉はきっと 香りのように
胸の奥から 沸きあがるだけで
知らない間に 傷ついていた
理由(わけ)などとても 伝えられない
独り言みたいに 君・・・・・・
最後まで聞かずに 俺・・・・・・
別々の 時間が
ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない
橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に
夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら
橋を渡ろう 悲しいくらい
脆くて長い 橋を渡ろう

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