Kishore Kumar Hits

FictionJunction - 夜光塗料 текст песни

Исполнитель: FictionJunction

альбом: PARADE


もう少し近づいてみたら
違う形に変わるかも
朝になったら消えてしまう
モノだから安心だ
塗り潰して行くんだ
暗闇の色に
誰にも見えない
それでも君だけに
閉じた瞳の中だけに映る
万華鏡をどうぞ

ほんとの僕なんてまるで
見せられたモンじゃないから
ぶちまけた色がまた酷い趣味してて
ごめんね
塗り重ねて厚い
暗闇の箱の
蓋の隙間から
ココロがはみ出して
目立ちたがりの恥ずかしい光を
隠す色は他に無いですか?
カタチにしたって言葉にしたって
朝になったらしょんぼりしちゃうんだ
消えて行くなら
それもまたいいよね
彗星のように
なまめかしく尾を引いて
飛び去ってく

同じ骨で 繋がっているような
君とならば
伝わってしまうものが
見えるものが
聞こえてくるものが
あるような 無いような
それもまた 今日だけの

塗りつぶして行くんだ
暗闇のペンキで
誰にも見せない
それでも君だけが
閉じた心の裏側の色を
笑ってくれたらいいな

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