Kishore Kumar Hits

Imy - Zansho no Resonance текст песни

Исполнитель: Imy

альбом: Zansho no Resonance


茜色に染まったその場所から
記憶を辿ってみては
とめどなくただ零れ落ちる
悲しみなんて忘れたと
思い続けても夕日は滲んで
何時かキミと見た景色は何処かへ
離れ消えてくようで
残照のレゾナンス
どの言葉も儚く空へ解けてった
簡単じゃないこの世界は残酷で
確かな道が見えない夕闇でも
いつか照らすそう信じて キミとまた
日が沈み薄れてゆく影に
吸い寄せられるような感覚は
まだ消えないんだ
後悔なんてしていないと
思い続けても意味はないのだから
空に微かに浮かんでる 夕星 (ゆうづつ)
手を伸ばせば届きそうで
感情の涙 ゆらり揺れて
自分自身に騙されて
乱雑に綻ぶ衝動が崩れてく
未来へのその道が途絶えようと
その答えを探して 今
君がいないこんな世界で 祈り続け
残照のレゾナンス
どの言葉も儚く空へ解けてった
簡単じゃないこの世界は残酷で
あの日交わした約束守るために
闘って行くいつの日にか キミとまた
会えると信じてるから

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