Kishore Kumar Hits

Vingo - B.O.M.B текст песни

Исполнитель: Vingo

альбом: REDRUM


仲間と遊び呆ける
鼻から吸うcocaine
朝まで雲の上
仲間と遊び呆ける
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
隣のbitchがねだり
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
俺の隣のbitchがねだり
ポッケでかさむcash使い贅沢
ただの紙切れだから減らす
あそこで眺めてるだけのhater
横目派手に使いpay遊び寝ない
ポッケに万券
財布に入んねえ
ケツを揺らすbitch
ダチチップを撒いてる
鼻に白の粉をつけて酒もまわんない
カメラとかはない
つまりこれはプライベート
酒浴びてふかす太巻き
まだ足りねえ女跨がり
一度だけのlifeのせいにあの子股開き
明日死ぬみたいに今は何も気にしない
見ろよ赤い目全て見通せる
Gaultier越しに見えるクソな奴の本音
ウォッカを片手ポールで踊るbitchを眺めてる
神になれた気分で俺ら金の雨を降らせてる
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
隣のbitchがねだり
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
俺の隣のbitchがねだり
ポッケでかさむcash使い贅沢
ただの紙切れだから減らす
あそこで眺めてるだけのhater
横目派手に使いpay遊び寝ない
天国でもしたいこんな生活
墓の中に入れてくれよhennyと後はガンジャ
常にhighでいれるくらい普通のパケじゃ足んない
地獄でも並々の酒でするぜ乾杯
ひたすら巻いてる場所は構わねえ
ダチとbitchと遊びまくるそれが幸せ
死ぬときでも俺たちならシラフじゃいれねえ
一夜遊ぶだけで札の帯を外してる
気づきゃ大金もただのあぶく銭
馬鹿な奴に写って見えるお前達の目に
金がねえ事はもう既に過去の話
今は仲間連れてロリを買いに向かう街
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
隣のbitchがねだり
花火の様に飛ぶmoney 弾けるbank
俺の隣のbitchがねだり
ポッケでかさむcash使い贅沢
ただの紙切れだから減らす
あそこで眺めてるだけのhater
横目派手に使いpay遊び寝ない

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