Kishore Kumar Hits

尾丸ポルカ - 屋根裏のエピローグ текст песни

Исполнитель: 尾丸ポルカ

альбом: 屋根裏のエピローグ


月の光が映したエピローグ

静かに更ける夜に抱かれ
空に消える白い息 眺めた
夢のような時間は いつも
一瞬の煌めきでも
とても大切なものを 想い出に残して
私を 今日も温めてくれる
流れ星に詰め込んだ願い事
また明日笑顔で会えますように
閉じた瞼の裏 輝く あの景色抱いて
今日は おやすみ

待ち遠しい夢の続きを
待ち切れない子供みたいに
降りた幕を背に 眺めた星空
明日も輝いてたい
消えてゆく白熱灯 眠りゆく街並み
愛しい終わりをこの目に映して
月明かりの差し込む屋根裏で
いくつもの場面数え 微笑む
ホログラムで出来た夢でも
確かに触れる想い出だから
流れ星に詰め込んだ願い事
またここで みんなで会えますように
繋がってく夢の途中で
未来への想いを抱いて おやすみ

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2021 · сингл

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