Kishore Kumar Hits

Quruli - 忘れないように текст песни

Исполнитель: Quruli

альбом: だいじなこと/忘れないように


沈みかけた流氷を
裸足で滑るのも
これで最後なんだって
はしゃぎ倒した
ほら 流れる雲を追えば
次の街が見えてくるよ
蜃気楼のようだよね
泣かないで
靴紐結んで
忘れないようにしても
そこから立ち去ることと
揺らがない想い なぜか
思い出せないことばかり
浮かんでくるのさ
Go let it out
Go let it be
久しぶりの駅前も
ビルが立ち並ぶ
何気ない風景と思い出よ
さらば
遠く離れてしまう心
振り向いても見えなくなる
逆さまの視界はほら
グラウンドの鉄棒越しの
あの街の真ん中で
そう笑いが溢れて
新しい夢と希望
思い描いた世界のことを
忘れないように 歌い
遠くまで届けては
何気ない出会い 別れ
空っぽになった心の中のファイル
Go let it out
Go let it be
Go let it out
Go let it be
Go let it out
いつの間にか流星が
願いごとを叶えて
あの時はありがとうと
素直に言えるまで
忘れないように
ふたりだけの約束でいいなら
溢れそうな涙堪えないで
あのままでいいから
揺らがない想いだけを
消さないように守ってね
Go let it out
Go let it be
Go let it out
Go let it be
Go let it out

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