Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 祝福のメシアとアイの塔 текст песни

Исполнитель: Hitoshizuku and Yama

альбом: VersuS


終焉の大地の果て 残された子らは
頼りなく小さな手を重ねて
健やかなる時も 病める時も ただ信じて...
「共に分け合っていこう」
人の智を超えて 思い上がった愚かな羊に
神の裁きが下った
滅びゆく世界を守り続ける「アイの塔」には
世界の寿命が灯る
若者の村に 王国の使者がもたらした
予言の報
針子の少女に 誉れ高き【次のメシア】へと
神託が降りた
塔の中に守られし【祝福】は
9つの メシアだけが賜う【栄光】
君と共に 僕らも塔へ連れ立とう
滅びゆく楽園の命、繋ぐため
祝福をこの手に 心、打ち鳴らし
栄光を掴み取れ 懸命に...
信じ合う仲間とともに 助け合えば
恐れるものは、なにもない
最初の祝福を
命が渦巻く【華やぐ波】の扉へ 手を伸ばす
ふと、大きな手を重ねて 青年が言った
「共に分け合っていこう」
メシアを押しのけ 横取られた最初の祝福
仲間たちは いがみ合い
2つ目の扉 赤き目を血走らせ
剣士は【炎の宴】に興じる
【恵みの陽光】を勝ち取って
悦に入る姉の手を振り払い
悔しげな顔で 妹は【安息の闇】へ
息巻いて進む

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