Kishore Kumar Hits

Hitoshizuku and Yama - 椿鬼 текст песни

Исполнитель: Hitoshizuku and Yama

альбом: VILLAINS & HEROES ~Side:V~


木漏れ日睡む丘で
ゆるりと春を愛づる日に
袖振り合う縁の先
私は貴方と出会った
青藍(せいらん)にそよぎ咲く青葉に刺さる
凛と澄んだその目に恋をした
いつかこの先残る青葉の様に
その眼差しで射止められてみたい
刹那心がそっと願う夢は
ふわり風に舞って解けた
巡りてはあたしの間で
この身はとうに穢れ堕ち
焦がれる貴方はきっと
私を清め払うのでしょう
鏡に映る私悲しいのに何故
おぞましい声を上げて笑った
いつかこの色付いた紅葉(もみじ)の様に
その掌で撫でられてみたい
儚い言葉でそっと紡ぐ唄は
どろり夕闇に呑まれてく
その目に映る私嬉しいのに何故
おぞましい声を上げて笑った
けして抗えない運命(さだめ)のままに
荒れ狂うのは私だとしても
せめて貴方に捧げる想いは
清き真(まこと)の愛と信じて
いつかこの闇の様な無垢に染まり
心のままに叫び伝えたい
刹那想いをそっと華に込めて
甘い残り香に託した
どうかこの想いだけは消さないで
耳コピです。間違っている場所もあるかもしれません。

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