Kishore Kumar Hits

Amane Uyama - いたるところ текст песни

Исполнитель: Amane Uyama

альбом: ムームート


降っているとき掴まり損ねた
手より手摺は触りがなめらかで
浮ぶ最中には見失うだろうが
静電気みたいでいるから
染みのない服を着ても大丈夫なよう
今朝からずっとベランダにいて
ひとつずつ 思い出せる ひとつずつ

正しいガス漏れで火を止めて
これからの事は 前から覚えてた 数えきれないほど
君に見えているうちは
ふるえあがる翅が いたるところにいる

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