Kishore Kumar Hits

ACIDMAN - リピート - Second line текст песни

Исполнитель: ACIDMAN

альбом: Second line & Acoustic collection II


独りで崩した
祈りに少し似ているような気がして
名付けた明かりを
探して 描いて
くり返して くり返して

ひっそりと揺らぐ木
感情から少し離れている気がして
光を内部へ
急いで 求めて
くり返して くり返して
繋いだ音に 意味を重ねて
混ざりあう海と太陽を見てた
浮かべたのは唄 木々は気付いた
流れ去る日々よ 何を手に入れた?...

季節は静かに世界を包んで
未来を預けた
祈りに少し似ているような気がして
崩れたバランスを
嘆いて 認めて
くり返して くり返して
光の中に 意味を見つけて
忘れぬように色を付けた
生まれたのは唄 木々は気付いた
世界を少し スロウに染めた
繋いだ音に 意味を重ねて
混ざりあう海と太陽を見てた
浮かべたのは唄 木々は気付いた
忘れ得ぬ日々よ 何を手に入れた?...
無くして またくり返して...

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