Kishore Kumar Hits

ACIDMAN - 季節の灯 текст песни

Исполнитель: ACIDMAN

альбом: ACIDMAN 20th Anniversary Fans' Best Selection Album "Your Song"


水色の風が
通り雨に濡れて
ふとあの日の街を
思い出しました
当たり前の様に
季節は流れて
黄昏に染まる
そう いつかと同じ空
ただ重ねる何度も
掲げた僅かな言葉
いつの日か私も 君も終わってゆくから
残された日の全て心を 添えておこう
灯る火の果てに
世界の始めに
聴いた事がある
耳鳴りはいつかの
そう いつかの唄だった
見上げれば
あの丘の向こうに
何回目の太陽だろう 憶えてゆけるかな
与えられた日の全て 心を添えておこう
昇る火の果てに
無くした 本当は透明な 罪の上で
それでも 世界は透明な 火を灯して
何度も掲げた 僅かな言葉
いつの日か私も 君も終わってゆくから
残された日の全て心を添えておこう
何回でも陽は昇る 遠くへ唄を乗せて

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