Kishore Kumar Hits

Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER текст песни

Исполнитель: Base Ball Bear

альбом: 増補改訂完全版「バンドBのベスト」


街と海の狭間で、指で作った銃を誰かが撃つ
鉄(くろがね)みたいな紅の季節はビルの陰から顔を覗かせている
NGに触れたい表情が映るサイダーを飲み干し、扉を開いた
Electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい
小説色の滲み出す浮世離れした黄昏
夢中になって素肌の告白をかまし合う君達は、夏いね
結んだ髪と香りを振りほどいて、高気圧なあの娘は約束を守りに行く
Electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい
Electric summer 潮風に乗り、駆け落ちていく人波の中 溺れたとしても
夏空を観音開きに封切って 零れた水色、オルゴールに詰めた
君が書いた詩に俺が曲をつけてくように弾ける、降り始めた雨
街中が爛々と鳴ってる 太陽の触覚が俺に伸びてる
永遠の存在を今、確かめる
Electric summer 思い出して大空になる街に消えゆく、君に逢いたい
Electric summer 思い出して永遠になるその前に
さぁ、夏が終わる前に

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2020 · альбом

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