Kishore Kumar Hits

Okazaki Taiiku - 観察日記 текст песни

Исполнитель: Okazaki Taiiku

альбом: XXL


何食べてんのかわかんない浮き足立った街に
やたらと馴染む血迷って買ったジュース
さようならのクイズに永久歯が疼く
夕陽吸い込む換気扇の下で座って 走らせる鉛
市民プールの芝生の上青い唇ですすったヌードル
帰りのバスでは眠ってつわる思い出を轢いていった
オーロラなんか一回も見る事ないままくたばる気がする撃ち抜けBB弾
眼にまだ牙が生えているうちは書き留め継ける観察日記
嫌々 色味をできるだけ沢山使う
手にまだ皺が入らないうちは謡われ継がれる観察日記
しんどいなら辞めりゃいいよ
性善説の所為 生殖器製青春 衛星成層圏へダイブして 創造神降臨
精神戦争の末 静養 清楚系女生徒専任先生の宣誓で 早々に真相スピーク
燦々と賞味期限切れ小龍包に塩胡椒少々消化to be小腸オウイエー
将来小説家希望の少年の小冊子いじめっ子が焼却 胸糞悪いな
眼にまだ牙が生えているうちは書き留め継ける観察日記
嫌々 色味をできるだけ沢山使う
手にまだ皺が入らないうちは謡われ継がれる観察日記
しんどいなら辞めりゃいいよ

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