Kishore Kumar Hits

JYOCHO - 碧い家 текст песни

Исполнитель: JYOCHO

альбом: 碧い家で僕ら暮らす


月をみていた
月をみていた

見慣れた春が無かった頃は
正しいことが唯一だった
ふたつの木の前に並べられた
壊れた誓いが込められている

舟を建てる
欠けた倫理を治す
碧く染めて
繰り返す暗示をかける

覚めない季節の中
答えに似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も
手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

月をみていた 月をみていた
天文台をめざす 望遠鏡のぞいた
僕ら一度だけじゃないから 今叫んでいた此処でも
生まれた過去光今それよりも
遥か決められた流線上
意味もなく無限に反響しただけだと思う
覚めない季節の中
答えに似たものしか出会えなかった
信じたものだけは今も
手の中と足元にずっと残りつづけてる気がした

波をみて 名前を一つずつ 決める
その仕草が 意味を持つか なんて
波をみて 名前を一つずつ 決める
その仕草が 意味を持つか なんて
波をみて 名前を一つずつ 決める
その仕草が 意味を持つか なんて

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