Kishore Kumar Hits

the peggies - スプートニク(2021) текст песни

Исполнитель: the peggies

альбом: The GARDEN


宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌
何億光年も先に飛ばした光が
僕の頬を撫でて流れてゆく

書き溜めた手紙は2630通
残りの70通は焼却炉で燃やした
限られた命とかそんなの分かんないけど
今日を終えるのはなんだか寂しくて
バイバイなんて言えない
僕がダメなのは分かってる
それが分からない君がダメなのも
全部知ってるよ
宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌
何億光年も先に飛ばした光が
僕の頬を撫でて流れてゆく

ねぇねぇ 聞こえてる?
聞いて欲しい話があるの。君だけにさ。
ねぇねぇ 聞こえてる?
聞いて欲しい話があるのに。君はもういないの。
強がって絡まって傷ついたあの部屋
僕ってこんなに弱かったっけ。
君がいなくても大丈夫な僕でいたかったの
今更だけどそんなの、なれっこないよな

僕の左脳から1622キロ たった5文字の言葉が
何度も傷ついて壊れて消えそうになって
やっとここまで辿り着いたんだよ
遅くなっちゃったけど 重い赤い扉を今開くよ
宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌
何億光年も先に飛ばした光が
僕の頬を撫でて流れてゆく
宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君に届くように叫ぶよ
何億光年も先に飛ばした光が
返ってこなくても

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