Kishore Kumar Hits

Shuta Sueyoshi - 体温 текст песни

Исполнитель: Shuta Sueyoshi

альбом: JACK IN THE BOX


Everytime is lonesome day
Hard to say I'm sorry
愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたとき ねぇ
ボクは何を思ってたんだろう
最後のキス交わしたとき
改札口で手を振るとき ねぇ
キミは何を思ってたんだろう
駅へ急ぐ人の流れを背に
時間を巻き戻した気でいたけど
これじゃまるでボクの方から離れていくみたいだ
どんな言葉で傷付けても体温が伝わることはない
溜息を白く染めるだけ
この恋に罪はない
誰のせいでもない

夢の中でキミに逢うとき
現実のボクは独りよがりで
きっと後悔なんて消えないんだろう
抱きしめていたいよ
もっと触れていたいよ
ボクには響かない
その言葉にチカラもない
記憶辿り 繋いだ手確かに
画面に映る写真は澄んだ瞳で
これじゃまるでキミとボクは死んでしまったみたいだ
落ちる雪はキミの様で
ボクの心にただ積もるから
季節が二人を遠ざけてく
この愛に嘘はない
誰も愛せない

愛してると呟くとき
離れた手を引き寄せたとき ねぇ
キミは何を思ってたんだろう

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