WHITE JAM - Silent Night - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — WHITE JAM - Silent Night текст песни

Исполнитель: WHITE JAM

альбом: WHITE JAM BEST Inakunaranaiyo

初めての silent night 毛布にくるまって
ふたり語り合った朝が来るまで
かすかな温もりを確かめ合いながら
僕らは明日へと歩いて行ったよ
今過ぎ行く季節にこの思いはさまよい
君が決めたさようなら
粉雪が舞い降りて街並みに溶けて行く
僕はひとりで泣いてた
私はひとりでもきっと大丈夫だよと
そんな強がりさえせつなすぎて
今すぐ駆け出して抱きしめて誓うよ
君を二度と離さない in the silent night
In the silent night
It's been a long time 過ぎ去った bright days
最近じゃ顔も見なくなった my babe
面影もない街の景色
それでもまぶたに焼き付いた best scene
おきまりの溜まり場
人目もはばからずまた party up
真夜中、みんなで忍び込んだ校庭
バカみたいな夢語り合った公園
俺は変わってないかな？
過去の自分に嘘ついてないかな？
訪ねてみても答えはないまま
あの日と同じ色してた街の空
僕はひとりきりじゃ何か足りなくて
賑やかな christmas tree 見上げながら
偶然でもいいさ君に会いたいよ
そんな想いひとりで抱きしめて
♪
もし願い叶うならはかない夢でもいい
君の姿を探すよ
泣きつかれた夜も傷ついた朝も
いつでもそばにいて君を見てる
白い雪が舞う聖夜に誓うよ
君を二度と離さない in the silent night
私はひとりでもきっと大丈夫だよと
そんな強がりさえせつなすぎて
今すぐ駆け出して抱きしめて誓うよ
君を二度と離さない in the silent night
（私はひとりでもきっと大丈夫だよと）
（そんな強がりさえせつなすぎて）
（今すぐ駆け出して抱きしめて誓うよ）

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