Aburadako - FARCE - текст песни и слова, похожие исполнители

Kishore Kumar Hits — Aburadako - FARCE текст песни

Исполнитель: Aburadako

альбом: あぶらだこ木盤

憶の神が地下水で眠ってる
虚栄の壁は囚人の壁画
あと僅かの純白の細胞
腐ってしまえば否定の否定
来る日も来る日も臭い夢ばかりさ
疲れた疲れた虚像に疲れた
こんなに生きても全然幾生きたらない
こんなに犯して犯しきれない
静めるんだ静めるんだ
そこを過ぎればガラスの骸骨
憶の神が地下水で眠ってる
虚栄の壁は囚人の壁画
あと僅かの純白の細胞
腐ってしまえば否定の否定
来る日も来る日も臭い夢ばかりさ
疲れた疲れた虚像に疲れた
こんなに生きても全然幾生きたらない
こんなに犯して犯しきれない
静めるんだ静めるんだ
そこを過ぎればガラスの骸骨

Поcмотреть все песни артиста