Kishore Kumar Hits

Senri Oe - Akiuta текст песни

Исполнитель: Senri Oe

альбом: Collective Scribble


秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて
秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ
蚊帳をとった日 裏庭に出て真似をして指笛吹いた
プールにバタアシで 最後の蝉の声聞いた
手紙を書こう 一度会った友達に
あいかわらず忙しく 同じ自分を生きてます
秋よ 秋の陽は短くて ペダルこげば風が冷たい
線路沿いを何処まで行けば 誰かにばったり会えるかな
今年は柿の実が大きいと 洗濯する手をふと止めて
乾かないシーツ越しに 物干し台の母が言った
バイトをぬけて 時間がぽっかりあいた
ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって
秋よ 秋の秋みだれし日 冷たいコーヒー鼻にしみて
テストの時期に限って いつも夜明けまでラジオを聞いてます
きみの住んでいる 街に向かうバスを見て
ちょっと人恋しくて ため息なんかついちゃって
秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて
秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ
「白線までお下がりください」知らない声に胸が踊る
空が急に赤くなったら せつなさが前より募ります
少しだけ何かが変わります
秋よ 秋の秋みだれし日 きみは夏を胸に抱いて
秋の空の鱗雲だね きみの目に光るさざ波よ
きみの目に秋がみだれし日

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2019 · альбом

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