Kishore Kumar Hits

Yumi Tanimura - はじめの一歩 текст песни

Исполнитель: Yumi Tanimura

альбом: 幸福の場所〜しあわせのありか〜


朝の渋滞も あまり気にならなくなった
駅の人込みも まるでマッシュルームみたいで
心に咲いた花は 何よりも強いもの
ハイヒールの踵が 折れても平気よ
肌が荒れるのは いつも化粧品のせいだと
決めてかかってた それが一番の原因
何にもしないよりも
クヨクヨしないで ほら
街は捨てたもんじゃない
――意外とネ
「はじめの一歩」はいつも踏み出せないもの A・HA
でもその瞬間 優しくなれる自分を見つけるはず
髪を切りすぎて 悩むことなんてないから
いつも前向いて 風を身体中に受けよう
悲しいこといつまでも
メソメソしないで ほら
いつかその気持ちさえも "包容力=キャパシティ"
「はじめの一歩」は "最後のKISS♡"より軽く A・HA
理屈じゃないのよ 捨てるものなんて何も無いし
素敵な自分を 探す旅に出てみよう A・HA
'はじめは'一歩で そのうちジャンプしながら
――焦らないで
遠くの赤い光 いつの日か緑になる
「はじめの一歩」はいつも踏み出せないもの A・HA
でもその瞬間 優しい自分に気付くはずよ
素敵な何かを探す旅に出てみよう A・HA
「はじめの一歩」で そのうちジャンプできるよ
――約束する

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