Kishore Kumar Hits

Yumi Tanimura - 雪の朝 текст песни

Исполнитель: Yumi Tanimura

альбом: daybreak


「好きです。」と初めて告げたのは2月の終わりで
抱え切れないほどの切なさ持て余したから
「逢いたい」とやっと言えた時
すぐに「逢おう」と答えてくれた声が嬉しかった
誰かを好きになると何気ないことまで
嬉しく輝いて見えるね
恋はほんとに不思議
あなたと迎える朝は なぜか雪が降るね
きっと世界中が全て祝福してる
出逢ったあの日から本当はずっと好きだった
傷つくのが怖くて どうしても踏み出せなかった
さっきまで笑い合っていたのに
ふいに言葉が途切れて いつも胸が苦しくなった
誰かを好きになると何気ないことまで
胸の奥につきささるから
恋はほんとに不思議
逢いたいのに逢えない
どんなに切ない夜さえ
きっと永遠に続く愛の始まり
恋の魔法も雪もいつか必ず
解けていってしまうけれど
あなたとなら大丈夫
春にも暑い夏にも真っ白な雪の朝を
ずっと忘れずに二人歩いていこう

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